わたしの一足
今日は今週のお題を。
「わたしの一足」というお題。
わたしには大切にしている言葉があります。
「For women, shoes are important. Good shoes take you to good place.」
花より団子にも出てきたらしいワンフレーズ。
意味は、
「良い靴を履きなさい。良い靴は履き主を良い場所へ連れていってくれるから。」
靴は自分を素敵な場所に導いてくれるもの。
だから靴は、素敵なくつを選ぶようにしています。
しがないOLなので、ルブタンやマノロなんて夢のまた夢。
そのうえ、わたしの足は21.5-22cmと、いわゆるシンデレラサイズ。
なかなかお気に入りのくつと出会えることが少なく…
そのため、「これだ!」と思うものは、運命の出会いなのでほぼほぼ即買いです。
そんなわたしが最近買ったお気に入りはこの子
RANDAのサンダル
そろそろサンダルが欲しいなと思っていた時に、であったこの子はヒール部分にキラキラのストーンがちりばめられていて一目ぼれ!
ワンピースを着てもいいし、黒のオールインワンの日にきらきらさせてもかわいい…!
きっとこの子は、わたしを素敵なところへ連れて行ってくれる!と確信しました。
銀座カネマツで買ったミュールも、ダイアナで買ったリボンパンプスもかわいいのだけれど、運命を感じたこの子は格別です。
良い靴というのは、値段だけではないのかもしれないですね。
今週のお題「わたしの一足」
GWに旅行を見送った分、
— 椎名 (@___s72) 2016年5月20日
来週末にでもどこかに出かけようかと思います。
徳川園へいってきた
試験勉強しなくちゃって時に限って、更新したくなります。
今日は名古屋逢瀬でのひとこま。
彼が素敵な涼みスポットに連れて行ってくれました!
名古屋デート晩御飯編はこちら
徳川園に行ってきた
名古屋に住んでいた時には、耳にすらしなかったスポット。
彼が行こうと言ってくれたけれど「初耳だよ」という感じでした。
有名なのかしら…?
大曾根駅から徒歩15分。平坦な道を歩くと、公園らしきものが。
これが徳川園なのかしら?と思いつつ進むと…
空気がひんやりと心地よく変わり、緑のトンネルの様な道が現れます。
この囲いの向こう側が徳川園のよう。
素敵な雰囲気に、胸が高鳴ります…!
新緑に囲まれた道を抜けると、なんともそれらしいのぼりが。
素敵な門構え…!でもこちらはお食事処の入り口。
お隣の門でチケットを買って、いざ徳川園へ!
入ってすぐにある石灯篭。
この下には蓮の花が一輪咲いていて、何とも風情があります。
途中にはこんな滝も。
この前にはベンチが置いてあり、ゆっくり休憩しながら滝を眺めることが出来ます。
日陰で涼しくて、最高のスポットでした。
頑張ったのですが、手持ちだったのでブレブレ…
素敵なご夫婦が前撮り写真を撮っている現場に遭遇。
しあわせそうで、素敵でした。
彼は純日本顔なので、常々和装が似合うだろうなぁと思っていたのですが、わたしは和装を着ると日本人形になるから嫌だったのですが…
色打掛に綿帽子をかぶっているお嫁さんを見ていたら、素敵だなぁと思ったり。
まとめ
今年はなにかと新緑を撮っていますが、ここ徳川園は写真を撮るのを忘れてしまうぐらい楽しめる場所でした。
目玉になるものがあるわけではないので、ゆっくりとお庭を回りつつ、ベンチでお話をして、涼んで…とのんびりと過ごしたい方にお勧めです。
やはり名古屋市民でも知らなかっただけあって(?)、土曜日でも人は少なくゆったりと過ごせます。
入場料も大人300円とお安いです。近くには名古屋城もあるので、名古屋城と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?
阪急百貨店の上で素敵な展示が‥!
— 椎名 (@___s72) May 19, 2016
アートの販売もしているよう。
おしゃれ! pic.twitter.com/j4rm0XUYOG
おしゃれな雰囲気を楽しむ映画
こんばんは、椎名です。
今日は仕事が早く終わったので、映画を2本も見てしまいました。
久しぶりにTSUTAYAへ行ったのですが、やはりあの雰囲気が好き。
将来は、図書館か映画館かTSUTAYAに住みたいと思うくらいです。
映画を観るのが好きなわたしですが、ビッグタイトルはあまり観ません。
マンガの実写映画や大規模ハリウッド映画は、あまり好きな雰囲気でないことが多くて…
「映画を観るのが趣味」というと「見たことなさそうなおすすめの映画教えて」と言われることが多いです。
知ってる作品名を挙げると「な~んだ」って顔されるし、かといって、ばりばり自分の趣味のものを上げて「ふ~ん」って言われるのもすこし嫌なんですよね。
タイトルで「お、見たい!」と思わせて、中身で「う~ん、お洒落な世界観だったな」と思わせられたら、何となく映画通っぽいですよね。
そんな映画通になりたい方のために、ド・メジャーは外したけれど、ド・マイナーではないお洒落な映画を、わたしの独断と偏見で選びましたので、紹介したいと思います。
※30-50代の方にはメジャーだけど、若者には新しいと思う映画も選びました。
※映画をよく見る方には物足りない内容かもしれません
おしゃれな雰囲気を楽しむ映画
洋画
SOME WHERE
(500)日のサマー
アメリ
ミックマック
ペネロピ
人生万歳!
クロワッサンで朝食を
メルシィ!人生
ルビースパークス
アップタウン・ガールズ
素敵な相棒~フランクじいさんとロボットヘルパー~
ジンジャーの朝
オテサーネク 妄想の子ども(恐怖)
マダムインニューヨーク
バッファロー66
ヴィオレッタ
her
チョコレートドーナツ
彼女は秘密の女ともだち
天才スピヴェット
100歳の華麗なる冒険
ぼくを探しに
ジゴロ・イン・ニューヨーク
アニーホール
海洋天堂
建築学概論(韓流)
Mommy
間奏曲はパリで
メイジ―の瞳
邦画
ストロベリーショートケークス
お と なり
転々
サマータイムマシーン・ブルース
酔いが醒めたらうちに帰ろう
サッドティー
底のみにて光り輝く
ロマンス
滝を見にいく
ゆれる
空気人形
奇跡
アニメ
時を掛ける少女
スーサイドショップ
パプリカ
雰囲気がお洒落なだけでなく、独特の世界観だったり、後味の悪い終わり方だったり、すこし匂わせて終わったりと、見ごたえもある映画をチョイスできたと思います。
この映画を見せて「知ってる」って言われたら、結構映画を観る方か、マイナー映画が好きなかもしれません!
Youtubeで予告編探して記事にする予定が、思ったより紹介したい映画が多すぎてまとまりなく…
また後日、きちんと完成版としてあげたいと思います!
明日ヨガいけるかな‥
— 椎名 (@___s72) 2016年6月5日
そのためにも今日頑張らねば‥