おこづかい帖
つい先日からおこづかい帳をつけはじめました。
自分が無意識に使っているコンビニやカフェのお金を意識できるようになって、無駄遣いの多さに気づくことができました。
今日はそんなおこづかい帳についてレビュー
管理はアプリ派
管理はスマホのアプリをつかっています。
使ったその場でささっと記入できる手軽さがわたしにぴったり!
つかっているのは「おとなのおこづかい帳」
家計簿と名の付くアプリが多い中で、おこづかい帳という名前だったことと、入力が手軽だということ、グラフをみることができるところに惹かれました。
おこづかい帳の書き方
入力画面はこんなかんじ。
金額・日付・用途・カテゴリー分けだけでなく、タグ付けもできる
お財布からなのか、クレジットなのか、口座引き落としなのかという資産も書くことが出来るのが一番助かっています。
メモを書いたり細かくタグ付けしたり出来れば良いのですが、あまりルールをつくり過ぎると書かなくなることが予想されるので、ざっくりとアバウトに。
こうやって一日に使った額がみられるので、一週間1万円で生活できているのかパッと見てわかります。
カテゴリー別の支出割合や、予算を入れておけばあとどれくらい使えるかも計算してくれるみたい。
(面倒臭くてカテゴリー分け出来ていないし、予算や収入なんかも入れれていませんが…)
使った感想
入力も簡単で、ぽちぽちと押すだけで出来るのがらくちん。
写真で撮るアプリも試しましたが、思ったように表示してくれなくてじれったかったので、このくらい手軽なのがわたしにあっているのかもしれないです。
趣味にお金を使い過ぎなこともわかったことですし、のちのちにきちんとカテゴリー分けをして、自分の使用額を把握してみたいと思います。
大人になってからのおこづかい帳、おすすめです!
▽のんびりツイッター
足立美術館へも。
今日は皆生温泉へ泊まり、島根観光をして明日午後からまた岡山です。 pic.twitter.com/VnyBVS64ju
— 椎名 (@___s72) October 14, 2015